保健指導も・自分も・好きになる講座♪
保健指導が苦手・うまくいかないと悩んで、
いろいろ勉強しているうちに迷走してしまった看護職が、
自分の得意なこと・好きなことをいかしながら、
今すでにもっている知識やスキルを上手に使って、
『楽しく保健指導ができる』ようになる講座です。
こんなお悩みありませんか?
この講座で、できること
\まずは講座の雰囲気を体験してみて!/
無料の個別説明会にお申し込みください
個別説明会の先着5名様まで受講費割引のプレゼントあり
講座のプログラム
~ プログラムの概要 ~
- 5つのステージで着実にステップアップ!
- 自分のオリジナルの保健指導の型をつくる「マイスタイル・テンプレート」が手に入ります。
- 講座期間はステージ1の教材送付日を起点として最長24週間まで。
- 完全オンラインの講座です。(各ステージで、教材とワークシートによる課題に取り組み、課題提出後に講師とオンラインで個別面談をおこないます)
- 講座の価格は本気で取り組む気持ちのある方にのみ、個別説明会でご案内しています。
- 講座の受講特典をご用意しています。詳しくは個別説明会でご案内しています。
ー 5つのステージの内容 ー
現在地を知り、目指す姿・理想の姿を知る
- 事例を使って自分の現在の保健指導場面を振り返る
- 保健指導に対して苦手に思っていることを明らかにする
- 自分自身の得意なことに気づき、保健指導にいかす方法を考える
- どんな保健指導をやりたいか、それを邪魔しているものは何か、について考える
保健指導のための基礎知識を習得する
- 保健指導の目的、保健指導の一般的な流れを理解する
- 保健指導担当者の土台として、学習のとらえ方、大人の学習(アンドラゴジー)を理解する
- 受講生オリジナルの「マイスタイル・テンプレート」を作成する(Step1~4まで)
保健指導のプロセスを安定させる知識を習得する
- 行動変容を促すモデル・理論の学習と、実践での活用方法を考える
- 受講生オリジナルの「マイスタイル・テンプレート」を作成する(Step5~7まで)
- 事例を使って保健指導場面のシナリオのロールプレイをおこなう
(対象者役で相手のニーズや感情を知り、保健指導者役で他の産業看護職の保健指導を疑似体験する)
マイスタイル保健指導を実践で生かすための応用
- 看護職として保健指導における専門性について考える
- 事例を使って、受講生自身でマイスタイル保健指導の場面のシナリオを作成する
- 作成したシナリオのロールプレイと講師からフィードバック
- 受講生オリジナルの「マイスタイル・テンプレート」の完成度を高める
マイスタイル保健指導の成功イメージづくり
- 受講生自身が設定した保健指導の場面でシナリオを作成する
- 作成したシナリオのロールプレイと講師からフィードバック
- 看護職の専門性を意識しながら成功につながる保健指導のイメージをつかむ
- 保健指導の種類と目的を整理する(根拠となる法律別、状況別の保健指導の特徴を理解する)
ー 各ステージ内の流れ ー
(1)教材とワークシートの送付
メールにて、教材(動画やPDF)と、課題(ワークシート)をお送りします。ダウンロードしてお受け取りください。
また、教材はすべてお渡ししますので、講座期間終了後もお手元に置いて何度でも見直すことができます。
(2)自己ワーク&課題提出
教材とワークシートを使って、自己学習に取り組みます。教材の量は最小限で、5~15分程度のすき間時間でも気軽にすすめていけます。
また、ワークシートを埋めながらステージごとの課題をクリアしていく形です。途中で講師へメールで質問したり、アドバイスを受けることも可能です。
(3)講師との個別面談
事前に課題(ワークシート)を提出していただき、課題をもとに講師との個別面談をおこないます。
講師からフィードバックや補足説明を受けながら、<自分らしい保健指導>の完成度を高めていきます。
*上記画像をクリックすると個別面談の様子をご覧いただけます。
\まずは講座の雰囲気を体験してみて!/
無料の個別説明会にお申し込みください
この講座のプログラムには、講師との個別面談によるフィードバックが5回あります。講師との相性も気になりますよね。個別説明会で面談を体験し、ご確認いただければと思います。
また、講座に興味があるけれど、「自分に合うかどうかわからない」「もう少し詳しい内容を知りたい」という場合には講座内容の詳細をご案内いたします。
\まずは講座の雰囲気を体験してみて!/
無料の個別説明会のご案内
(ただいま受講生募集中です。2024年11月5日~26日まで)
- お申込みボタンをクリックし、フォームに入力して送信します。
- 受付完了のメールをお届けします。個別説明会の日程を調整しましょう。
- 個別説明会の前日までにオンライン面談のURL(Teamsを使用)をお届けします。
- 当日、お時間になりましたらURLをクリックして個別面談を体験ください。
個別説明会の先着5名様まで受講費割引のプレゼントあり
修了生の声
「保健指導が楽しくなった!」との声が多数。
(令和元年より講座名を変えながら継続して開講しています)
「質問力」という技術を習得し、自分自身を活用してもらう技術を身につけることが私の課題だとわかったことが、一番の収穫でした。
オンラインでの面談は少し苦手意識もあったのですが、じっくり考える時間も作ってくださり、とても充実した講座でした。
(Y.Rさん、看護師、60代以上)
手応えが感じられない保健指導から脱却したかった。
保健指導にぎくしゃくした違和感がなくなり、対象者の生き生きした表情が見れるようになった。今まででは考えられない変化!
保健指導の成果が感じられるようになった、自分に合った保健指導がわかる、よく考える癖がついた。
(庄司しおりさん、保健師、40代)
保健指導に入る時の気負いがなくなりました。講座を受ける中で自分の保健指導の流れを作ってからは、すごく気持ちが楽になりました。
資料はとてもわかりやすかったです。個別面談の中で、私の疑問や迷いの発言を丁寧に拾ってもらったことで、そこから得ることも沢山ありました。
保健指導も看護師や医師のように専門性をもってできる、これからも保健指導に携わる保健師でありたいと思う私の転機になりました。
(M.Aさん、保健師、30代)
過去の自分の保健指導で何を大事にしていたか、なんで上手くいかなかったのかなどを振り返ることができました。そしてこれからどうなりたいかを考えることができました。
シナリオを作ることで困った事例でもなんとかなりそうと良いイメージをつかむことができました。
(保健師、30代)
保健指導する際、理論を使いながら進めることにより、反省点もわかりやすくなった。また、保健指導するときの自分の心構えも以前と比べて軽くなった。
保健師未経験の私にとって、本当に救いの通信講座でした。何から何まで丁寧に教えていただき、とても学びの濃い5ヶ月間となりました。独学では学び切れないことをたくさん教えていただきました。
(K.Sさん、保健師、30代)
道が開けて、自信が持てるようになる。考える力がついた講座です。
今まで自分の保健指導に自信がなくて、沢山のお金をかけて色々な研修に参加しました。全然自信がつかなくて、ドクターショッピングみたいになってました。
講座の最後の面談で、「あ、これ以上やみくもに研修や勉強会に行かなくてよいな。この考え方ならやっていけそう」と素直に思えました。
(I.Cさん、保健師、40代)
自分の保健指導に少し自信を持つことができたこと、知識を得た事で、修正方法も知ることができた。
自分の保健指導を振り返る良い機会になりました。
(T.Mさん、保健師、20代)
保健指導の法的根拠を改めて知ることができた。自分の保健指導の方向性に自信を持てた。自分の保健指導の癖も確認できた。
5か月間大変なときもありましたが、達成感も大きいです。
(S.Hさん)
狙いを持って保健指導を行うことの大切さを学べた。対象者自身が考えられるように支援することが大切と学べた。これで(自分の保健指導で)良いのだと思えた。
支援する保健指導とはどのようなものか学べ、保健指導が好きになる講座です。こんなにきめ細やかな講座は他に無い!
(M.Nさん、保健師、20代)
ぐるぐる悩み続けていた状態から、一歩抜けることができました。
講座では、正解にこだわったり、直そうとする姿勢ではなく、自分の強みを伸ばし、魅力的に映る保健指導を作っていけました。
面談は和やかな雰囲気で、毎回、楽しみな時間です!
(M.Mさん、保健師、40代)
仕事上で、ケースについて深く考え保健師職の視点で自分の意見や考えを発信できるようになった機会が増えたと思います。
振り返ってみると通信講座で最後までやり切ることができたのは今回が初めてでした。途中挫けそうになっても、絶妙なタイミングとご配慮のあることばで背中を押してもらいました。
(G.Nさん、保健師、40代)
個別の継続フォローだから身につくこと
一般的に、学びや気づきは、実践してフィードバックを得ながら身についていくものですが、単発の研修やセミナーでは、その場限りの知識習得で終わってしまいがちです。
また、参加者が多いと、自分のペースとは合わなかったり、疑問や不安に思っていることを質問できなかったり、なんてこともありますよね。
この通信講座は、完全個別対応です。5つのステージごとに教材と課題があって、まずは自己ワークに取り組み、産業看護経験豊富な講師と一緒に自己ワークの内容を振り返る個別面談がおこなわれます。
あなたが気になっていることを気軽に質問したり、ピンポイントのフィードバックやアドバイスを受けとることができます。
また、完全オンラインの通信講座なので、自分の都合のよい時間と場所で納得しながら自己ワークを進めていけます。
講座期間は『最短15週間~最長24週間』で、期間中はいつでも継続的な個別フォローを得られる環境なので、着実にステップアップしていくことができます。
あなたがすでにもっている能力や得意なこと、自分らしさをいかして、対象者も自分も楽しく満足できる『マイスタイル保健指導』を、この講座で手に入れることができます。
まずは“無料の個別説明会”で、講座の雰囲気を体験してみてくださいね!
\まずは講座の雰囲気を体験してみて!/
無料の個別説明会にお申し込みください
個別説明会の先着5名様まで受講費割引のプレゼントあり
よくあるご質問
- Qオンラインの講座を受講するのは初めてなのでやり方がよくわかりません。
- A
講座の教材やワークシートなどの資料はメールでお送りします。また、講師との個別面談はオンライン会議システムの『Teams』を使います。
資料のダウンロードやTeamsを使うのが初めての方には、最初に使い方をご説明しますし、できるまでサポートしますのでご安心ください。実際にやってみると、とても簡単ですよ。
パソコン(またはタブレットやスマホ)の画面で資料を見ていただいたり、お互いの表情を見ながら会話ができるので、慣れると電話よりも楽な気持ちでお話しできると思います。
- Q受講期間が長いので、途中で挫折しそうで迷っています。
- A
業務の繁忙やプライベートの都合などで思い通りに進捗しない場合も考慮して、受講期間は最短15週間~最長24週間まで余裕をもたせてあります。
また、受講中から「対象者の反応が変わり、ご自身の成長を実感できる」ので、過去の受講生さんたちはモチベーションを保って、楽しく取り組んでおられました。あなたもきっと大丈夫だと思いますよ。
実は過去に、仕事やプライベートの事情で、講座に取り組むのが難しくなった受講生さんもいらっしゃいました。
でも、完全個別対応の講座なので、講座プログラムを一時休止するなども可能です。最後までやり遂げられるよう丁寧にサポートしていますので、思い切って一歩を踏み出してみませんか。
- Q保健指導をちゃんと勉強したことがありません。ついていけるか不安です。
- A
そうなんですね。本講座は『マイスタイル保健指導』の中級コースですが、別途、初級コースも開講しております。
もし、保健指導の経験が少なくて、不安や迷いが漠然としているのであれば、より基礎的な知識と考え方をきめ細かく学べる初級コースから取り組むこともできます。もちろん、本講座(中級コース)でも、保健指導に必要な知識や考え方を基本的なところから学べますし、教材の一部は看護学生の講義でも使用していて、実践経験がない学生たちからもわかりやすいと好評です(笑)
一方、自己ワークの課題は少々手こずるかもしれませんが、講師がサポートいたします。よろしければ、無料の個別説明会にお申込みいただき、その不安やお困りごとを一緒に整理してみませんか。
- Q産業看護領域で仕事をしていませんが、受講は可能ですか?
- A
はい、もちろんです。保健指導はどの領域で働いていても、必要な看護技術ですもんね。
今までにも、産業看護領域以外でお仕事をされている受講生さんが数名いらっしゃいましたが、無事に修了されています。
講師は長く産業看護に従事してきましたが、実は、市町村保健センターや保健所でアルバイトをしたり、教員として看護学生の地域保健実習を指導していた経験もありますので、なんとなく雰囲気はわかります(笑)
- Q平日の日中は仕事をしています。個別面談は夜間や週末でも受けられますか?
- A
はい、大丈夫です。個別面談の日時は、その都度、受講生と講師の双方の都合を相談して決めます。
もちろん、調整により夜間や週末に個別面談を実施することも可能です。
\まずは講座の雰囲気を体験してみて!/
無料の個別説明会のご案内
(ただいま受講生募集中です。2024年11月5日~26日まで)
- お申込みボタンをクリックし、フォームに入力して送信します。
- 受付完了のメールをお届けします。個別説明会の日程を調整しましょう。
- 個別説明会の前日までにオンライン面談のURL(Teamsを使用)をお届けします。
- 当日、お時間になりましたらURLをクリックして個別面談を体験ください。
個別説明会の先着5名様まで受講費割引のプレゼントあり
このような方におすすめです
講師のプロフィール
ピュア産業看護事務所
産業保健師 今田万里子(いまだまりこ)
日々の産業看護実践に自信がもてない産業看護職が『専門性と自分らしさを両立させ、楽しく活躍できる』ように、マインドとスキルを整えるサポートをしています。
私は3年間の臨床看護経験の後、いつかやってみたいと思っていた産業看護の世界に入りました。
初めての職場はパートタイマーの産休代替要員で一人職場。そこから製造業を中心に4社でトータル15年超、産業看護業務に従事しました。その後、大学院へ進学したり、看護教員を経験して、現在はフリーの産業保健師をしています。
ずっと恵まれた環境だったわけでもなく、順調にキャリアをつんだエリートでもありません。
そんな私だから、迷ったり、悩んだり、怖さや不安を感じたりしながら、それでも産業看護が好きでがんばっている産業看護職を応援したいと思っています。
ここまで読んできてくださったあなたへ
ここまで読んできてくださって、ありがとうございます。
あなたにも「保健指導が苦手、うまくできない、これでいいのか不安・・・」そんな思いがあるのでしょうか?
かつての私もそうでした。
私は臨床看護を経て産業看護領域に入りましたが、恥ずかしながら「保健指導ってどうやるの???」という状態だったんです。
グループ内の他の看護職にきくこともできずに、最初の会社にいた3年間、なんと対面の保健指導を一度もやれないまま過ぎてしまいました。
そんな情けないスタートでしたが。
書籍で知識を集めたり、研修やセミナーに行って勉強したり、保健指導の経験を積み重ねていけば、いつか、
「ほかの看護職のように保健指導が上手くなる」、「苦手意識や不安がなくなる」と思って、がんばっていました。
でも、何年たっても保健指導がうまくならないし、イヤでイヤでしかたない業務のままだったんですよね。
そんなとき社内の他工場の看護職から、ある従業員さんの保健指導を依頼されました。
その方は「長生きするつもりはないから」と、聞く耳をもってくれなくて、手を焼いていたそうです。
私は悩んだ末に「ひたすら相手の話を聞く」という作戦をとることにしました。
保健指導の最初は、カタい表情だったその従業員さん。
私はひたすら話を聞き、「だからこそ、あなたには健康でいてほしい」という思いを込めながら、私が感じたことを伝えていきました。
すると、次第に雰囲気が和やかになり、最後は笑顔で「まあ、ちょっとやってみるよ」とおっしゃってくださったんです!
私自身がびっくりするくらい保健指導がスムーズに進んで、とても楽しい時間になったんですよね。
この経験は、私の保健指導をガラリと変えました。
やり方も、考え方も、スタンスも、自分の感情もすごく変わりました。
その後も、うまくいくことばかりではなかったですが、試行錯誤と紆余曲折はありつつも、落ち着いていられる保健指導が増えました。
徐々に、保健指導に対する苦手意識がなくなり、楽な気持ちで私らしくいられる形ができました。それが『マイスタイル保健指導』です。
もしあなたが、『マイスタイル保健指導』ってどんなものなんだろうと関心をもったとしても、一歩を踏み出す勇気が必要ですよね?
だからまずは無料の個別説明会で、あなたの悩みや想いを整理してみませんか。無料の個別説明会を受けても、本講座の申し込み義務はありません。
楽な気持ちで受けてみてくださいね。お待ちしています(^_^)
\まずは講座の雰囲気を体験してみて!/
無料の個別説明会にお申し込みください
個別説明会の先着5名様まで受講費割引のプレゼントあり
定期メルマガ【ピュア通信】を配信中です♪
マイスタイル産業看護講座の情報などもいち早くご案内しています。
ピュア産業看護事務所の保健師今田から、
毎週火曜日にメルマガを配信中です!
業務のヒントや経験談(失敗談も ^^;)、
読者さんからの感想やご質問のお返事など、
気軽に読んでいただける内容をお届けしています。
よろしければこちらから登録してくださいね。
↓ ↓ ↓